浦和-サンガ 後半11分、勝ち越しゴールを決め喜ぶサンガの山田(埼玉スタジアム)

浦和-サンガ 後半11分、勝ち越しゴールを決め喜ぶサンガの山田(埼玉スタジアム)

 J1京都サンガFCは6日、埼玉スタジアムで第20節の浦和戦を行い、2―2で引き分けた。2連勝はならず、勝ち点24で10位に下がった。

 サンガは前半10分、メンデスのファウルで与えたPKを決められ、先制点を奪われた。同39分、ドリブルで突破した相手をアピアタウィアが倒し、再びPKを与えたが、GK上福元が反応良くシュートを止めた。

 後半9分、左CKからキッカー大前のクロスを武富が頭で合わせて同点ゴールを決めた。さらに同11分、相手陣で武田がボールを奪うと、ウタカのパスから山田の左足シュートで勝ち越した。しかし、同14分にロングボールを通されて同点に追いつかれた。その後もピンチを招いたが体を張って守り、勝ち点1を獲得した。

京都サンガ・曺監督の話 前半に二つのPKを取られたが、上福元が1本を止め、選手はよく我慢して2点返した。アウェーで戦うメンタリティーがついてきた。今日の勝ち点1は、2・5くらいの価値があると思う。こういうプレッシャーのある中で試合するのは、選手たちにとって成長を促せるものだと感じた。(今後の)アウェーでも堂々と自分たちらしいサッカーをしたい。