滋賀県愛荘町役場

滋賀県愛荘町役場

 滋賀県愛荘町は7日、農地や宅地の本年度の固定資産税で課税誤りが見つかり、90人が過徴収、53人が過少課税だったと発表した。町は過徴収分の返還と過少課税分の追加徴収を行うとしている。

 町によると、農地の貸し付けによる軽減措置が行われていなかったことにより、82人計25万円が過徴収だった。一方農地転用による適用算定がなされなかったことで47人が過少課税だった。

 住宅用地についても、家屋新築の特例措置が行われておらず8人が過徴収。家屋がなくなり特例措置が適用されなくなったことに伴い6人が過少課税だった。それぞれの合計金額は算定中という。

 6月の調査で判明した。町は「職員の法令の認識不足が原因」としている。