自らの健康法を西脇知事(中央)に語る木村さん(右)=京都市下京区・京都経済センター

自らの健康法を西脇知事(中央)に語る木村さん(右)=京都市下京区・京都経済センター

 健康づくりに取り組む京都府内の企業や団体、自治体が集う「ヘルス博」が22日、京都市下京区の京都経済センターで開かれた。企業のブースや体験コーナーが並び、参加者が健康にまつわる先駆的な取り組みを共有した。
 オープニングには、今月1日付で「きょうと健康大使」に就任した京都市出身の芸人木村祐一さんが西脇隆俊府知事と登壇。木村さんは「健康づくりには自意識を上げていかないと。皆さんと一緒に勉強しながら励んでいきたい」とあいさつ。外食先でも減塩に気を配ったり、積極的に階段を上ったりする自身の健康法を西脇知事にアドバイスした。
 会場には、人工知能(AI)技術を用いた健康管理システムや介護予防の運動プログラムなどを扱う22企業がブースを出展。宇治茶の試飲や健康測定、適塩セミナーなどもあり、多くの人でにぎわった。
 イベントは、職場環境の整備や府民の健康増進に役立ててもらおうと、府や京都新聞などが主催した。