浴衣姿の子どもたちも合唱を披露した音楽祭(京都府長岡京市粟生・光明寺)

浴衣姿の子どもたちも合唱を披露した音楽祭(京都府長岡京市粟生・光明寺)

 京都府乙訓地域や各地で活動するプロやアマチュアの音楽家が集う「光明寺音楽祭」が15日、長岡京市の光明寺で開かれ、訪れた人たちが、御影堂(みえどう)に響き渡る心地よい調べに身をゆだねた。

 音楽を通じた仲間づくりや地域の文化振興を目的に、同寺や音楽団体の関係者らでつくる実行委員会が2011年から毎年開いている。9回目の今年は18の団体・個人が出演した。

 音楽祭は、光明寺の法要などでも活躍する「西山雅楽会」の演奏で始まり、ピアノやオカリナ、三味線、バイオリンによるクラシックや海外の民謡などの演奏などが続いた。

 創立から43年となる「長岡京市少年少女合唱団」は、子どもたちや指揮者、伴奏者が涼しげな浴衣姿で登場し、人気アーティストの米津玄師さんが手掛けた曲「パプリカ」を振り付きで元気に歌い上げ、会場には大きな手拍子も起こっていた。