【資料写真】滋賀県立総合病院(滋賀県守山市)

【資料写真】滋賀県立総合病院(滋賀県守山市)

 滋賀県立総合病院(守山市)は22日、歯科口腔(こうくう)外科の患者380人分のデータを記録したSDカード1枚を紛失したと発表した。6~102歳の患者全員の氏名や口腔内写真約3千枚、一部の患者の顔写真などが保存されていた。データの外部流出はないという。
 病院によると、カードは同科の歯科衛生士が5日にカメラから抜き取って作業机の上に置いた後、所在が分からなくなった。使用済みのゴム手袋などと共に誤って廃棄した可能性が高いという。写真の撮影時期は2017年4月~19年11月で、大半が県内在住の患者。