JR西日本や京都市は23日、下京区の梅小路京都西駅付近の連絡線廃線跡地で、地域のにぎわいを創出する実証実験「梅小路ハイライン」を始めた。来年9月までの土日曜や祝日に不定期に実施する。

 連絡線は同駅付近から大阪方面に分岐して東海道線に合流する高架の線路。2016年に廃線になり、活用法を検討してきた。

 この日は廃線跡約30メートルにクラフトビールやギョーザの四つの屋台が出店した。晴天の下、鉄道ファンや観光客らが来場し、駅舎や電車を眺めながら食事を楽しんだ。24日も開催する。