感謝状を贈られる渡辺隆夫・西陣織工業組合理事長ら

感謝状を贈られる渡辺隆夫・西陣織工業組合理事長ら

 京都の花街の一つ、祇園東(京都市東山区)のお茶屋組合と芸妓組合は17日、夏物の着物などを芸舞妓に贈った渡辺隆夫・西陣織工業組合理事長に感謝状を手渡した。

 寄贈は黒紋付き8着と半幅帯7本。黒紋付きは29、30日の五花街合同公演「都の賑(にぎわ)い」で地方(じかた)、半幅帯は祇園祭の際に八坂神社で「小町踊」を奉納する舞妓がそれぞれ身に着ける。

 贈呈式は中京区内であった。

 京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)からも感謝状を贈られた渡辺理事長は「舞台映えする衣装を選んだ。喜んでもらえてうれしい」と話した。