展示されたカブトムシやクワガタムシに見入る親子連れ(京都市伏見区・市青少年科学センター)

展示されたカブトムシやクワガタムシに見入る親子連れ(京都市伏見区・市青少年科学センター)

 日本や世界のカブトムシ、クワガタムシを集めた特別展示が、京都市伏見区の市青少年科学センターで開かれている。世界最大のカブトムシとして知られるヘラクレスオオカブトなどが並び、親子連れらが見入っていた。8月23日まで。

 同センターは例年、夏休みに屋外園でカブトムシに触れられる企画を行ってきたが、新型コロナウイルス禍で開催が困難となり、2020年から屋内展示に切り替えている。

 会場では、ヘラクレスオオカブトやニジイロクワガタ、日本のカブトムシなどが入った飼育ケースに加え、130種類超のカブトムシ、クワガタムシの標本も展示された。

 子どもたちはケースに駆け寄り、「いたいた」と声を弾ませていた。家族や友人と訪れた洛中小1年の酒井進太郎さん(6)=中京区=は「かっこよかった。ヘラクレスが一番大きかった」と話した。

 入場料は大人520円、中高生200円、小学生100円。市内在学の小中高生は土日に限り無料。期間中は7月21日、8月4日のみ休館する。