ドリブルで相手を抜くコツを伝える松山さん(中央)=京都府京丹波町実勢

ドリブルで相手を抜くコツを伝える松山さん(中央)=京都府京丹波町実勢

 元サッカー日本代表選手の松山吉之さん(53)を招いたサッカー教室が24日、京都府京丹波町実勢の丹波サッカースクールグラウンドで開かれた。小学生がサッカー上達のこつを学んだ。
 教室は府の「京のスポーツ夢バンク」事業の一環で、同町の「丹波サッカースクール」が主催。同町や京都市などの小学生約80人が参加した。松山さんはJリーグのガンバ大阪や京都サンガなどで活躍した。
 松山さんはボールの蹴り方の基本から、パスやヘディングなどの足や体の使い方をアドバイス。相手をドリブルで抜く指導では「フェイントをした後、スピードの変化をしっかりつけて動く」と語り掛けていた。
 参加した南丹市の胡麻郷小6年の男子児童(11)は「すごく楽しく、説明も分かりやすかった」と話していた。