JR亀岡駅前周辺、赤色のゾーンが路上喫煙禁止区域。7月1日から違反者に千円の罰則が適用される

JR亀岡駅前周辺、赤色のゾーンが路上喫煙禁止区域。7月1日から違反者に千円の罰則が適用される

 京都府亀岡市は、市内5駅周辺に設定した路上喫煙禁止区域で、7月1日から違反者に過料千円の罰則適用を始める。受動喫煙や子どものやけどを防ぐのが目的という。

 市は昨年7月、路上喫煙規制条例を施行。亀岡、馬堀、並河、千代川のJR各駅と、トロッコ亀岡駅周辺の人通りの多い公道を禁止区域に指定していた。

 すでに府警OBの嘱託職員などが禁止区域内を巡回し、広報活動を行っている。7月以降、注意した違反者が従わない場合、文書で警告し、悪質な喫煙者には納付書を送付して過料千円を徴収していく。

 市健康増進課は「罰則を科すのが主な目的ではなく、まずは市民や観光客にルールの順守を呼び掛けたい」としている。また来年春の府立京都スタジアム開業に備え、亀岡駅北側にも禁止区域を拡大する方針。