安藤選手とサッカーを楽しむ児童たち(野洲市三上・三上小)

安藤選手とサッカーを楽しむ児童たち(野洲市三上・三上小)

 サッカーJ2京都サンガFCの選手による出前授業「京都サンガスポーツアカデミースペシャル」が18日、滋賀県野洲市三上の三上小であり、児童たちが憧れのプロ選手とサッカーを楽しんだ。

 サッカーを通じてチームプレーなどを学んでもらおうと、京都府や滋賀県の小学校で毎年実施し、今年は計15校で開催した。

 野洲市出身の安藤淳選手と仙頭啓矢選手が訪問し、3、4年生約70人が参加。準備運動として手押し相撲などで交流した後、両選手のリフティングやシュートなどを見学し、プロの力や技術を体感した。ミニゲームでは児童と選手が一緒にボールを追いかけ、得点が決まるとハイタッチで喜び合った。

 参加した4年児童(9)は「プロ選手はパワーがすごかった。パス相手のことを考えて優しく蹴ったり、チームプレーが大切なスポーツだと分かった」と話した。