鉄板焼きで提供される舞鶴湾の天然マガキ(京都府舞鶴市下安久・舞鶴湾かき小屋美味星)

鉄板焼きで提供される舞鶴湾の天然マガキ(京都府舞鶴市下安久・舞鶴湾かき小屋美味星)

 京都府舞鶴湾の新鮮な天然マガキの鉄板蒸しなどが味わえる期間限定の店「舞鶴湾かき小屋美味星(おいすたぁ)」(舞鶴市下安久)が12月1日から、今季の営業を始める。例年通り甘みがあり、味が濃いカキが楽しめるという。


 地元の漁業者グループが2014年から毎年冬に運営し、昨季は京阪神を中心に約4100人が来店。リピーターも多く、最近は外国人観光客も訪れる。
 カキは2~3年もので、漁師が素潜りして水深2~3メートルのところから採っている。同店の北村俊雄さん(56)は「今年も味がしっかりしたカキになっている。寒さが増すとサイズも大きくなるので、ぜひ食べに来てほしい」と呼び掛けている。
 1人前はカキ10個1800円。サザエやアワビ、イカやハタハタなどの干物もある。3月29日までの土、日、祝日の午前11時、午後0時半、同2時、同3時半(日曜のみ)、同5時と同6時半(土曜のみ)で、各70分の入れ替え制。要予約。問い合わせは同店080(6166)1158。