京都地検(京都市)

京都地検(京都市)

 関西電力の関連会社の社員をかたり、契約プラン変更を装って電力供給元を勝手に別会社に切り替えたとされる事件で、京都地検は19日、特定商取引法違反(不実の告知など)の罪で、大阪市の電力小売代理店役員の男(32)や同社従業員ら計6人を起訴した。

 起訴状によると、昨年12月~今年4月、関電の関連会社の社員をかたって京都市内や大阪市内の4人の自宅を訪問し、「検針機器を変更することで、電気料金が安くなる」などと虚偽の説明をし、関電との間で結ばれていた契約を解約した上、役員の男の会社が提携する電力小売事業者と契約させるなどした、としている。