京都国際-一関学院 9回表京都国際1死二、三塁、平野が中前に同点となる2点打を放つ(甲子園)

京都国際-一関学院 9回表京都国際1死二、三塁、平野が中前に同点となる2点打を放つ(甲子園)

主将のみの参加となった開会式で堂々と行進する京都国際の辻井主将と近江の山田主将(6日午前9時37分、兵庫県西宮市・甲子園球場)

主将のみの参加となった開会式で堂々と行進する京都国際の辻井主将と近江の山田主将(6日午前9時37分、兵庫県西宮市・甲子園球場)

 第104回全国高校野球選手権大会が6日、甲子園球場で開幕した。第3試合に2年連続2度目出場の京都国際が登場、延長十一回の末5-6で一関学院(岩手)にサヨナラ負けし、初戦で姿を消した。

 昨年は初出場ながらベスト4に進出。その後の新チームも昨秋の京都府大会を制し、近畿大会でも8強入りして今春の選抜大会の出場校に選出されていたが、大会直前に新型コロナウイルスの集団感染で出場を辞退した。

 京都国際・小牧憲継監督「負けたことは悔しい。勝たせてあげられなかったのは私の責任。選抜大会を出場辞退して、選手たちが前を向けない時期もあったが、夏に向けてしっかり前を向いてくれて、ここまで来られたことは本当にうれしかった。相手は洗練されたチームだった。うちよりも上だった」