本番に向け、清涼感のある歌声で「琵琶湖周航の歌」を練習するメンバー(滋賀県高島市今津町中沼・今津東コミュニティセンター)

本番に向け、清涼感のある歌声で「琵琶湖周航の歌」を練習するメンバー(滋賀県高島市今津町中沼・今津東コミュニティセンター)

 「琵琶湖周航の歌」音楽祭合唱コンクールが23日、滋賀県高島市今津町中沼1丁目の市民会館で開催される。地元の参加団体が上位入賞を目指して練習に熱を込めている。

 今回は23回目で、県内をはじめ、大阪や福井、三重、愛知など7府県から計19団体が参加、課題曲の「周航の歌」と自由曲で競う。

 地元高島市から参加する「今津ブルーコーラス&朽木ささゆりエコー」が幕を開ける。自由曲は混声3部合唱「から松」を披露し、清涼感のある歌声を響かせる。

 メンバーの平均年齢は70代後半、最高齢は98歳で、80代以上が半数近くを占める。毎週1回約2時間、会場近くの稽古場で練習する。指揮者兼指導者の臼坂登世美さん(70)=同町松陽台2丁目=は「合唱経験の初心者が集まり、レベルを上げてきた。今年こそは金賞を狙う」と意気込む。

 午前10時半開演。入場料500円。同会館0740(22)1764。