京都大会の組み合わせ抽選会に臨む各校の主将(京都市伏見区・京都工学院高)

京都大会の組み合わせ抽選会に臨む各校の主将(京都市伏見区・京都工学院高)

 7月6日に開幕する第101回全国高校野球選手権京都大会の組み合わせ抽選会が22日、京都市伏見区の京都工学院高で行われ、77校75チームの対戦カードが決まった。春季府大会を制した京都国際は初戦の2回戦で須知と対戦。今春の選抜大会に出場した龍谷大平安は花園と、同じく選抜大会に出た福知山成美は日吉ケ丘と、ともに2回戦で初戦を迎える。

 朱雀、農芸、京教大付は京都大会で初となる連合チームでの出場。初戦の2回戦で京都明徳と対戦する。新加盟の京都精華学園は1回戦で塔南に挑む。開幕カードは宮津-向陽となった。

 選手宣誓は抽選の番号札「1」を引いた花園の高田賢三主将に決まった。府高野連の砂田浩彰会長はあいさつで「各チームが(京都勢の甲子園)250勝、300勝を目指して新たな一歩を踏み出してくれることを期待している」と激励した。

 大会は準々決勝翌日の休養日を含む19日間の日程で行い、昨年に続きタイブレークを採用する。開会式は6日午前10時からわかさスタジアム京都で。7日から太陽が丘、あやべの両球場でも試合が始まる。決勝は24日にわかさスタジアム京都で行う。

 優勝校は8月6日に甲子園球場で開幕する全国高校選手権に出場する。