朝の光を受けて色鮮やかに境内を彩る紅葉。奥に見える嵐山や渡月橋も光輝いていた(26日午前8時8分、京都市右京区・天龍寺塔頭の宝厳院)=小型無人機から

朝の光を受けて色鮮やかに境内を彩る紅葉。奥に見える嵐山や渡月橋も光輝いていた(26日午前8時8分、京都市右京区・天龍寺塔頭の宝厳院)=小型無人機から

 紅葉シーズンも終盤に差し掛かかった。京都市右京区の天龍寺塔頭・宝厳院では、色鮮やかさを増した木々が境内を彩っている。同寺によると、今年は色づきがゆっくり進み、見頃の状態が長く続いているという。26日早朝、ドローンで撮影した。


 上空からは、回遊式庭園に黄、オレンジ、赤のグラデーションを描く約300本のモミジが見えた。対岸の嵐山、渡月橋も間近に望め、庭園と一体となった景色が朝日に輝いていた。
 「昨年より色合いが美しく、12月に入っても楽しめそう」と同寺。秋の特別拝観は12月8日まで。夜間特別拝観は1日まで。