発泡スチロールに絵の具で色付けする子どもたち(京都府亀岡市余部町・ガレリアかめおか)子どもたち

発泡スチロールに絵の具で色付けする子どもたち(京都府亀岡市余部町・ガレリアかめおか)子どもたち

 参加者みんなで一つのアート作品を作り上げるイベント「ぼくらのプラネット」が23日、京都府亀岡市余部町のガレリアかめおかで開かれた。多くの親子連れが、天の川を構成する「星」に見立てた球体のペイントに挑戦した。

 生涯学習かめおか財団が主催。同市の子ども向け造形教室の講師を務めるアーティストも加わり、子どもたちに作品を作る楽しさを知ってもらおうと、2014年から七夕を前に催している。

 参加者は直径約4~7センチの発泡スチロールのボールに、絵の具やカラフルな砂、毛糸などで色付けし、自身に見立てた思い思いの「星」を作った。手を絵の具まみれにしながら楽しんだ女児(4)=西つつじケ丘=は「大好きな青色を塗るのが楽しかった」と話していた。

 過去の作品と合わせて計2千個以上の「星」を天井からつり下げ、約100メートルの「天の川」として同会場で展示するという。来月1日から8月17日まで。