爽やかな香りが漂うラベンダーを摘み取る来場者(京丹波曽根・道の駅「京丹波 味夢の里」)

爽やかな香りが漂うラベンダーを摘み取る来場者(京丹波曽根・道の駅「京丹波 味夢の里」)

 京都府京丹波町曽根の道の駅「京丹波 味夢の里」でラベンダーが咲き始め、爽やかな香りが漂っている。訪れた人たちは、顔を近づけて匂いをかいだり、鮮やかな花の色を楽しんだりしている。

 地元の女性でつくる食品加工グループ「そねっと」が、京丹波の新たな観光資源にしようと、2014年6月に300株のラベンダーを敷地内に植え、手入れをしている。

 ラベンダーは紫の花をつけ、そよ風に揺れると柔らかに香り、近くにいた家族連れが「いい匂い」と声をあげた。7月14日まで摘み取り体験を行い、毎週水、土曜(29日以外)にはラベンダーを編み込んだ棒状のバンドルズづくりもある。

 「そねっと」代表の岩崎桂子さん(65)は「今年は開花は遅いが、独特な香りで癒やされてほしい」と話す。摘み取りは30本200円、バンドルズづくりは700円。味夢の里0771(89)2310まで。