全日本大学野球選手権の準優勝を報告する坪倉副主将ら佛大の選手たち(佛大紫野キャンパス)

全日本大学野球選手権の準優勝を報告する坪倉副主将ら佛大の選手たち(佛大紫野キャンパス)

 野球の全日本大学選手権で、京滋大学リーグ勢として初めて準優勝した佛大野球部が26日、京都市北区の同大学紫野キャンパスで、学生ら約800人を前に報告会を行った。

 吹奏楽の演奏と拍手の中、ベンチ入りメンバーら約20人がユニホーム姿で登場。副主将の坪倉斗真(とうま)(近江高出)があいさつし「新チーム結成からベスト4を目指して取り組んできた。準優勝という形で終われてうれしい」と振り返った。田中典彦学長は「素晴らしい快挙。この大学に夢と希望と勇気を与えてくれた」とたたえた。

 大会は今月中旬に神宮球場などで行われ、佛大は3度逆転勝ちするなど、快進撃を見せた。坪倉は応援に感謝の意を示し「この結果に満足することなく、日本一を目指して一から頑張りたい」と語った。田原完行(さだゆき)監督は「選手にはこれからが大事という話をしている。日常生活でも結果に伴う責任を自覚してほしい」と話した。