【資料写真】京都府立乙訓高校(京都府長岡京市)

【資料写真】京都府立乙訓高校(京都府長岡京市)

 京都府立乙訓高(京都府長岡京市)に勤務する50代女性講師が5月下旬に行われた英語の中間テストで生徒の答案を書き換え、点数を上げていたことが27日分かった。講師も認めており、答案を改ざんされた生徒は20人以上に上るとみられるという。

 関係者によると、講師は非常勤で、2年生と3年生の英語の授業を担当。中間テストで講師は3年生の答案を採点する際、選択問題で生徒が書いた数字の「1」を「4」に鉛筆で直すなどして、点数を数点上げていたという。

 学校側は、答案用紙を回収したり、生徒に聞き取りしたりして調査を進めている。近く生徒や保護者らに経緯を説明する予定にしている。