29日にオープンする日本の童謡や怪談をテーマにしたお化け屋敷の看板(京都府舞鶴市浜・舞鶴実業会館)

29日にオープンする日本の童謡や怪談をテーマにしたお化け屋敷の看板(京都府舞鶴市浜・舞鶴実業会館)

 京都府舞鶴市浜の三条商店街で29日、夏季限定のお化け屋敷が今年もオープンする。日本の童謡や怪談をテーマに、恐怖を演出している。

 市民や観光客を商店街とその周辺に呼び込もうと、東舞鶴地域の商店主らが2016年からこの時期に開設している。今年は舞鶴実業会の主催で、同実業会館1階約50平方メートルを改装する。

 「通りゃんせ」や「かごめかごめ」などの童謡の歌詞をヒントに、井戸や鳥居、子どものマネキンを使ったお化けなどを、迷路にした会場に飾っている。装飾や小道具作りなどには、今年も福知山公立大の学生たちが協力している。同会は「全国的に少なくなっているお化け屋敷を子どもたちに楽しんでもらい、地域活性化につなげたい」としている。

 8月18日までの午前11時~午後8時(毎週火曜日定休)。入場料は中学生以上300円、小学生100円。問い合わせは舞鶴実業会0773(62)0217。