ツイッターで参加を呼び掛ける、月橋渡の公式アカウントの投稿

ツイッターで参加を呼び掛ける、月橋渡の公式アカウントの投稿

 嵐山商店街(京都市右京区)が始めたダンスコンテストの応募が低調だ。ツイッターを使って広報し、豪華な賞品も用意したが、今月26日までに応募があったのは5件にとどまる。締め切りを12月15日まで延長し、商店街の若手店主らが参加を呼び掛けている。
 コンテストは「月橋渡(つきはしわたる)くん音頭 踊ってみたキャンペーン」と題して9月初旬に始めた。商店街の公式キャラクター・月橋渡の「月橋渡くん音頭」を踊った様子を撮影し、動画をツイッターに投稿することで参加できる。
 今夏に音頭が完成したことから商店街の若手店主らが企画した。幅広い周知への起爆剤になると期待して、商店街の有志約40人で音頭を踊った動画をツイッターに投稿した。賞品にも力を入れ、地元料亭の食事券5万円分や商店街加盟店での買い物券1万円分を用意するなど工夫を凝らした。
 それでも応募が伸び悩んでいることについて嵐山商店街の石川恵介副会長(50)は「子どもや学生など地元の若い世代に流行すると思ったのですが」と話す。締め切りは当初は今月30日だったが、延長した。「振り付けは簡単で、だれでもすぐに踊ることができます。投稿を待っています」と石川さんは呼び掛けている。
 手本となる音頭は、月橋渡の公式ホームページで見ることができる。