レジとエコバッグ(京都府亀岡市)

レジとエコバッグ(京都府亀岡市)

 プラスチックごみの削減を目指す京都府亀岡市は28日、市内に店舗を持つ小売業者2社とレジ袋有料化に関する協定を新たに結んだ。5月には4社と締結している。

 今回は、大手スーパー平和堂(彦根市)と、精肉チェーン「やまむらや」(京都市右京区)。この日、市役所で桂川孝裕市長と平和堂のアル・プラザ亀岡の平尾幸久店長、やまむらやの平明学経理部長が協定を交わした。

 やまむらやは7月1日から亀岡市外も含めた全店舗で、アル・プラザ亀岡は8月20日から食品売り場で、それぞれレジ袋を一枚5円にするという。あわせて客に買い物袋の持参を呼び掛ける。亀岡市は、全国初の罰則付きプラスチック製レジ袋禁止条例を制定する方針で、業種や規模にかかわらず市内の全事業者を対象とするとしている。