2年ぶりの開催で熱気に包まれた京都大作戦の会場(京都府宇治市・府立山城総合運動公園)

2年ぶりの開催で熱気に包まれた京都大作戦の会場(京都府宇治市・府立山城総合運動公園)

 京都府内最大の野外音楽フェス「京都大作戦」が29日、宇治市広野町の府立山城総合運動公園(太陽が丘)で開幕した。昨年は西日本豪雨で中止となり、今回は「倍返しです!喰(く)らいな祭」と銘打ち、例年の2日間から計4日に拡大する。

 京都のロックバンド「10―FEET(テン―フィート)」が呼び掛けるフェスで、2008年から開かれている。

 今回は29、30日と、7月6、7日に催され、キュウソネコカミやサンボマスターなど人気アーティスト約60組が日替わりで出演する。

 初日のトップは、こやまたくやさん(宇治市出身)らの3人組ロックバンド「ヤバイTシャツ屋さん」。

 曲が始まると会場の熱気は一気に高まり、約2万人の観客が両手でリズムを取ったり、激しく跳びはねたりした。芝生の上でシートを広げて曲を聞くなど、思い思いにフェスの雰囲気を楽しむ姿もあった。

 30日は、クリープハイプやACIDMANなど15組が登場する。