開店5周年の記念感謝祭が開かれた農産物直売所「なごみの里あさひ」(京都府亀岡市旭町)

開店5周年の記念感謝祭が開かれた農産物直売所「なごみの里あさひ」(京都府亀岡市旭町)

 京都府亀岡市旭町の農産物直売所「なごみの里あさひ」で30日、開業5周年を記念した感謝祭が始まった。地元産もち米を使ったきな粉餅が振る舞われ、出品する農家が来場客と一緒に節目を祝った。

 地元農家でつくる農事組合法人旭が2014年に開業。季節の京野菜や米、加工品を販売している。今では京阪神地域からも客が訪れ、生産者の名前を見て購入する“ファン”も多い、という。

 住民たちが餅をつき、きな粉餅を提供するコーナーは、多くの家族連れでにぎわった。岩田康裕代表理事(70)は「生産者の努力とお客さんの支えで、この日が迎えられた。末永く愛されるよう、おいしい野菜と米を作り続けたい」と意気込んだ。感謝祭は7日も催される。