国土交通省近畿地方整備局琵琶湖河川事務所は1日、大津市際川1丁目の陸上自衛隊大津駐屯地から油が琵琶湖に流出した、と発表した。環境への影響はないという。

 同事務所と同駐屯地によると、1日午前7時ごろ、駐屯地内を小型車両が走行中、後部座席の給油タンクが倒れ、車外に漏れ出した軽油約10リットルの一部が配水管などを伝って琵琶湖に流れ出た。タンクのふたが緩んでいたという。車両は信太山駐屯地(大阪府和泉市)所属の第37普通科連隊の隊員が運転していた。