周山城の復元図などが展示されている会場(京都市右京区京北・京都銀行北桑支店)

周山城の復元図などが展示されている会場(京都市右京区京北・京都銀行北桑支店)

 戦国武将・明智光秀が築城した周山城(京都市右京区京北)跡の周知と保全に取り組む「周山城址を守る会」が、同城の復元絵図などの展示を、京都市京北合同庁舎1階の京都銀行北桑支店ロビーで行っている。

 周山城は、城域が東西1・3キロ、南北0・7キロにおよび、天守台を中心に60以上の城郭が連なる壮大な山城であったことが分かっている。

 会場には、上空から見た「周山城区図」や、雑誌に掲載されたカラーの「周山城絵図」などを拡大した図と解説文を展示。現存する織豊期(安土桃山時代)の山城跡としては安土城に匹敵する価値であることを強調している。7月末ごろまでの予定。