配車アプリ「ウーバータクシー」のイメージ(Uber Japan提供)

配車アプリ「ウーバータクシー」のイメージ(Uber Japan提供)

 タクシー会社エムケイ(京都市南区)と提携し、京都でアプリを使った配車サービスを展開する米配車大手ウーバー・テクノロジーズの日本法人は、4月のサービス開始から半年間の利用状況をこのほどまとめた。乗車、降車場所ともトップは京都駅で、いずれも5位以内には伏見稲荷大社や金閣寺、清水寺など人気観光地が並び、観光客の利用が多いとみられる。


 乗車場所の2位以下は伏見稲荷大社、金閣寺、二条城、清水寺。降車場所2位以下は清水寺、金閣寺、伏見稲荷大社、二条城。利用者の国、地域別は日本がトップで2位が米国、次いで英国、台湾、オーストラリア、フランスとなった。利用時間帯は週末の夜や月曜日の朝が多いという。
 海外のウーバーのアプリが日本国内でも使えることから訪日客の利用も期待され、サービスに対応する車両は開始当初の約140台から約500台まで増加した。
 ウーバー日本法人は「サービス開始前から京都では観光地をつなぐという利用を想定していたが、実績からより明確になった」としている。