それぞれの願いを込め、七夕飾りの作る子どもたち(長浜市高月町雨森・雨森集落センター)

それぞれの願いを込め、七夕飾りの作る子どもたち(長浜市高月町雨森・雨森集落センター)

 東日本大震災で大きな被害を受けた被災地の復興を願い、滋賀県長浜市高月町雨森の住民団体「雨森まちづくり委員会」と地元の子どもたちが、交流を続ける岩手県宮古市赤前の赤前小に送る七夕飾りを作った。

 同地区にある雨森集落センターで、同委員会のメンバーと、児童や幼児ら25人が、地元の竹林で取れたササを使って、高さ約1メートルの七夕飾り8本を作った。

 子どもたちは、はさみを使って折り紙から吹き流しや短冊などを作り、短冊には「元気に夏休みを過ごしてください」「琵琶湖に遊びに来てください」などと書き込んでササにつるした。

 雨森地区は赤前小と震災直後の2011年5月から交流している。