京田辺市の人口7万人突破をPRするポスターと、写真募集でプレゼントするトートバッグ(京都府京田辺市役所)

京田辺市の人口7万人突破をPRするポスターと、写真募集でプレゼントするトートバッグ(京都府京田辺市役所)

 京都府の京田辺市は3日、市内の人口(住民基本台帳ベース)が7万人を突破した、と発表した。

 市総務室によると、6月28日に7万人目を迎えたという。1日現在では計7万9人(男性3万4152人、女性3万5857人)。全数調査を行う国勢調査では2015年に7万人を突破していたが、市内に住民票を移している人を対象にした住基ベースでも大台に乗った。

 京田辺市は1951年の合併で現在の市域になり、76年に3万人、1997年に田辺町から市制施行。2005年に6万人(いずれも4月時点)を超えた。市内では住宅開発などに伴って転入が続き、人口増加は56年連続になるという。市は2030年に約7万8千人でピークを迎えると見込んでいる。

 同市は、7日に7万人目の転入者を招いた記念式典を予定。市民100人の笑顔の写真を並べて「70000」の文字を作り市役所などに掲げる予定で、市内在住在勤者から10日まで写真をメールで募っている。採用者にはトートバッグを贈る。問い合わせは市秘書広報課0774(64)1320。