プロ野球選手との投打対決に挑む児童ら(わかさスタジアム京都)

プロ野球選手との投打対決に挑む児童ら(わかさスタジアム京都)

 プロ野球選手らが少年野球チームの児童を指導する教室が1日、京都市右京区のわかさスタジアム京都であった。府内29チームの約500人が参加し、憧れの選手から守備や打撃の基礎を学んだ。

 9月にノーヒットノーランを達成した中日の大野雄大(京都外大西高-佛大出)ら現役やOB計20人が指導した。守備練習では投手や捕手、野手に分かれて捕球のポイントなどを伝え、プロ投手との打撃対決ではスイングのこつなどを助言した。広島の倉義和コーチ(京都成章高―京産大出)は「まずは野球を楽しんで。その上でプロを目指してほしい」と話した。
 教室は、元阪神の桧山進次郎さん(平安高-東洋大出)や中日の波留敏夫コーチ(大谷高出)を発起人とするスポーツ振興団体「アスリートワールド事務局」が主催し、今年で14回目を迎えた。