七夕に合わせて会場内に設けられたササに、願い事を書いた短冊を飾る人たち(綾部市鍛治屋町・里山交流研修センター)

七夕に合わせて会場内に設けられたササに、願い事を書いた短冊を飾る人たち(綾部市鍛治屋町・里山交流研修センター)

 自然の恵みを体感するイベント「小さなアースデイin里山ねっと・あやべ」が6日、京都府綾部市鍛治屋町の里山交流研修センターであった。特産品の販売会や、地元産和紙を使った七夕の短冊づくりなどがあり、多くの家族連れでにぎわった。

 府北部の有志でつくる実行委員会が主催し、今年で3回目。地元農家や大学生グループなど約50の団体・個人が出店した。

 会場には、無農薬野菜やパンの販売所のほか、古くなったTシャツを編み物用の糸に加工する体験コーナーもあり、来場者はリサイクルの大切さを学んでいた。

 七夕にちなみ、綾部特産の黒谷和紙の短冊に願い事を書くコーナーもあり、「家族で仲良く過ごせますように」「世界中の生き物が幸せに暮らせますように」など、さまざまな願い事がつるされていた。