前半戦最後の試合で勝利し、J1自動昇格圏内の2位でシーズンを折り返したサンガイレブン(7日午後7時55分、京都市右京区・西京極陸上競技場)

前半戦最後の試合で勝利し、J1自動昇格圏内の2位でシーズンを折り返したサンガイレブン(7日午後7時55分、京都市右京区・西京極陸上競技場)

 サッカーJ2の京都サンガFCは7日、前半戦最後となる長崎戦を西京極陸上競技場(京都市右京区)で行い、1―0で競り勝ってJ1自動昇格圏の2位に浮上してシーズンを折り返した。自動昇格圏内で前半戦を終えるのは、J2降格した2011年以来初めて。

 昨季J1の長崎に対し、サンガは前半10分、MF仙頭啓矢(京都橘高-東洋大出)のクロスが相手のオウンゴールを誘って先制。その後も好機をつくり、最後は体を張った守備で逃げ切った。前半戦を首位の山形と勝ち点3差の同37(10勝7分け4敗)で終え、中田一三監督は「課題もあるが素晴らしい21試合だった。後半も優勝を目指してしっかり戦いたい」と語った。

 この試合は「創刊140年 京都新聞スペシャルデー」として行われた。