青空の下、はつらつと行進する選手たち(7日午前10時14分、大津市・皇子山球場)

青空の下、はつらつと行進する選手たち(7日午前10時14分、大津市・皇子山球場)

 第101回全国高校野球選手権滋賀大会が7日、大津市の皇子山球場で開幕した。開会式では夏空の下、出場49チームの選手たちが堂々と入場行進した。

 昨年優勝の近江を先頭に、準優勝の綾羽、各校が場内を行進した。滋賀県高野連の梅本剛雄会長が「元号がかわって初めての大会。令和の文字に込められた、平和な世の中で、思う存分野球に打ち込めることに喜びと誇りを感じてほしい」とあいさつした。高島の大岡尋主将が「令和初の頂点を目指し、最後まで全力で戦うことを誓います」と力強く選手宣誓した。

 開会式に続いて同球場で1回戦2試合が行われた。8日から彦根球場でも試合が始まり、決勝は26日に皇子山球場で行われる予定。