海に浮かべられた夏みかんを集める子どもたち(舞鶴市神崎・神崎海水浴場)

海に浮かべられた夏みかんを集める子どもたち(舞鶴市神崎・神崎海水浴場)

 京都府舞鶴市西神崎の神崎海水浴場で7日、海や地元の食などを楽しむ「神崎里おこしイベント」が開かれた。親子連れらが、地元産の夏ミカン流しや砂像作りを楽しんだ。

 地域活性化などを目的に地元の住民らでつくる委員会が毎年主催しており、今年で23回目。この日は、市内外から約400人が訪れた。

 会場では、参加者全員でごみ拾いが行われた後、地元産の夏ミカン流しが行われ、海に浮かんだ夏ミカンを子どもたちが大はしゃぎしながら次々と取り合っていた。また、砂でイルカや塔など思い思いの造形物を作るコンテストや地引き網体験もあった。

 家族4人で訪れ、夏ミカン流しに参加した男児(8)=綾部市物部町=は「海の水はそんなに冷たくなかった。取ったミカンは家に帰ってみんなで食べたい」と話していた。