工事中の府立京都スタジアムを見学する参加者たち(亀岡市追分町)

工事中の府立京都スタジアムを見学する参加者たち(亀岡市追分町)

 建設工事中の京都府立京都スタジアム(亀岡市追分町)の見学会が7日、開かれた。市内の小中学生と保護者が対象で、高くそびえるメインスタンドや観客席と距離が近いピッチなどを興味深げに歩いた。

 同市が3月に続いて開催した。好評で、今回も計400人の定員がすぐに埋まった。

 参加者たちはヘルメットをかぶり、府担当者の説明を聞きながら、スタンド2階部分をぐるりとまわるコンコースやバックスタンドなどを見学。観客席の上部にせり出した屋根の大きさに歓声が上がっていた。

 親子連れは「今何階にいるのかな」「選手が近くに見えそう」などと話しながら、完成を待ち望んでいた。安詳小4年の女児(9)は「こうしてフィールドに立てるのは今だけだからうれしい。試合を見に来たい」と笑顔を見せた。

 スタジアムは12月に完成し、年明けに使用開始となる予定。