琵琶湖でのスイムを終え、浜を駆け上がる選手たち(高島市永田・萩の浜)

琵琶湖でのスイムを終え、浜を駆け上がる選手たち(高島市永田・萩の浜)

自転車で風を切り、軽快にコースを疾走する選手たち(高島市永田)

自転車で風を切り、軽快にコースを疾走する選手たち(高島市永田)

 滋賀県高島市高島地域の琵琶湖や田園を駆け抜ける「びわこトライアスロンin高島」(県トライアスロン協会主催)が7日、開催された。曇り空で時折晴れ間がのぞく中、選手たちは果敢に自らの限界に挑戦した。

 今年は大学生選手が競う近畿学生選手権も兼ねており、県内のほか、京都、大阪府などから昨年比78人増の346人が参加。琵琶湖を泳ぐスイム750メートル、田園地帯を自転車で疾走するバイク20キロ、旧市街地などを力走するラン5キロの変化に富んだコースで競った。

 選手たちは、午前8時50分ごろ、同市永田の萩の浜をスタート。湖岸に沿って力泳後、浜を駆け上がった。沿道の声援を受けながら、自転車で疾走し、自慢の健脚でゴールの高島B&G海洋センター(同市宮野)まで走りきった。337人が完走した。

 近畿学生選手権男子個人の部で優勝した同志社大3年、西村駿佑さん(21)=大阪府高槻市=は「琵琶湖は穏やかで、景色もきれい。気持ち良くレースに挑めた」と笑顔を見せた。小中学生対象の大会もあり、189人が汗を流した。