5個のがくっつくような不思議な形のサツマイモ(長岡京市奥海印寺)

5個のがくっつくような不思議な形のサツマイモ(長岡京市奥海印寺)

 京都府長岡京市奥海印寺の男性(81)が、重さ3キロのサツマイモを自宅裏の家庭菜園で収穫し、家族らを驚かせている。サツマイモは7日に谷田自治会館で開かれる「朝カフェ」で、30人分の「大学芋」に調理して住民らに提供する。


 男性は、サツマイモの品種「紅あずま」のツル12本を市内の専門店で購入し、新たに耕した砂地の家庭菜園で初めて栽培。3キロのサツマイモは11月23日、掘り起こした中の1株からイモ5個がくっつくような形で出てきたという。ほかの11株は1株に3~4個付いていた。男性は「半年育てたが肥料も使わず特別な世話もしなかった」という。
 3キロのイモを手に男性は「掘るのに手間取った。余りに大きくて驚きました」と笑顔で話した。