福知山市が作成した農家民宿やゲストハウスを紹介する冊子[LF]

福知山市が作成した農家民宿やゲストハウスを紹介する冊子[LF]

 京都府福知山市はこのほど、市内14カ所ある農家民宿やゲストハウスを紹介する冊子「里泊MAP」を作成した。農作業体験や田舎料理など民宿ごとの特徴やオーナーの人柄などを写真とともに掲載し、都市部や海外からの利用者数増を目指している。

 市内では、2017年に3軒だった民宿数が急増。利用者数もインバウンドの増加に伴い、5年前に比べて約2倍となっている。市まちづくり推進課では、昔ながらの農村風景が残る同市の魅力をより多くの人に知ってほしいと、初めて冊子化に取り組んだ。

 冊子はA3判の四つ折り。フルカラーで日本語版と英語版がある。表紙には「コンビニ?ないよ、ここはノーソン」と自虐風のキャッチコピーが踊る。民宿の位置を落とし込んだ地図とともに、各民宿の外観や内装、オーナーの写真と紹介文を掲載。連絡先や予約方法、料金なども記している。市担当者は「民宿に泊まって農村の魅力を味わってもらい、ゆくゆくは移住も検討してもらえれば」と話す。

 市役所や観光案内所で無料配布している。