商業施設に開設された期日前投票所で一票を投じる有権者ら(京都市右京区・イオンモール京都五条)

商業施設に開設された期日前投票所で一票を投じる有権者ら(京都市右京区・イオンモール京都五条)

 3連休初日となった13日、京都府内の商業施設4カ所で参院選(21日投開票)の期日前投票が始まった。京都市右京区のイオンモール京都五条では、買い物に訪れた有権者が立ち寄り、一票を投じた。

 イオンモール京都五条では、受け付け開始の午前11時の時点で約50人が並んだ。選挙はがきを持参していない有権者も本人確認をすれば投票が可能で、子ども連れで訪れた男性(45)は「21日は旅行の予定があった。買い物のついでに投票ができて便利」と満足げだった。

 府内の期日前投票所は3年前の前回選より7カ所多い72カ所。商業施設は昨年4月の知事選から広がった。府選管によると、12日までに期日前投票をし終えた有権者は7万8236人で、選挙期間が1日長かった前回選とは単純比較できないが、公示後8日目時点では約1%増えた。3連休もあと2日あり、さらに伸びる可能性がある。

 14日以降、各商業施設で期日前投票ができる日程は以下の通り。

 イオンモール京都五条=14、20日▽ショッピングセンターらぽーる(舞鶴市)、宮津市福祉・教育総合プラザ、イオンモール高の原(木津川市)=20日までの毎日▽アル・プラザ亀岡(亀岡市)14、15日。