畑から掘り出されたばかりのジネンジョ(綾部市五泉町)

畑から掘り出されたばかりのジネンジョ(綾部市五泉町)

 ジネンジョの収穫が京都府綾部市五泉町、市野瀬集落の畑で始まった。住民グループ「水源の里市野瀬」の10農家が特産化を目指して栽培に励んでおり、あやべ温泉(同市睦寄町)で14日に「じねんじょ祭」を開く。


 ジネンジョは山で本来採れるが、近年は畑作が普及している。市野瀬集落では、農家の男性たちが畑からパイプを掘り出し、中で1メートル以上に育ったジネンジョを折らないように収穫していった。
 「じねんじょ祭」は14日午前10時からで、とろろごはんを1杯100円で提供し、売り切れ次第終了。問い合わせは水源の里・市野瀬。14日以外の日もジネンジョの一部はあやべ温泉で販売する予定。