入場者5万人目となり、柳原館長(右端)から記念の図録などを受け取る小林さん(中央)=京都市左京区・京都国立近代美術館

入場者5万人目となり、柳原館長(右端)から記念の図録などを受け取る小林さん(中央)=京都市左京区・京都国立近代美術館

 京都国立近代美術館(京都市左京区)で開催中の「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」展(京都新聞など主催)の入場者数が17日、5万人に達した。5万人目となった兵庫県西宮市の大学4年小林萌さん(21)に、記念品が贈られた。

 歴史漫画「ヘタリア」を読んで、以前からトルコ文化に興味を持っていたという小林さんは、SNSで同展の開催を知り、母利枝さんと2人で来館した。柳原正樹館長から展覧会の図録などを手渡されると「ドッキリかと思ったほど驚きました。宝飾のきれいな物をたくさん見られるのが楽しみです」と喜んでいた。

 同展には、イスタンブールのトプカプ宮殿にあった、チューリップをデザインした装飾品や武具など約170点が並んでいる。28日まで。月曜休館。午前9時半~午後5時。(金・土曜は午後9時まで)。有料。