参院選の投票を呼び掛けるうちわを受け取る学生(宇治市槙島町、京都文教大・短期大)

参院選の投票を呼び掛けるうちわを受け取る学生(宇治市槙島町、京都文教大・短期大)

 京都府宇治市選挙管理委員会などは17日、同市槙島町の京都文教大・短期大で、学生たちに参院選(21日投開票)の投票を呼び掛けた。

 市と府の職員や、地域の社会教育団体でつくる「市明るい選挙推進協議会」の委員の計8人が参加した。同大学での投票呼び掛けは、2016年の参院選以来2度目。

 市職員らはそろいの法被姿で「投票に行ってください」などと訴え、うちわ千本を配った。地元の三重県で期日前投票を済ませたという総合社会学部の学生(22)=同市小倉町=は「各候補者の訴えを調べて判断した。若者が選挙に行かなければ政治はますます高齢者向けの施策になる。もっと危機感を持つ必要がある」と話した。

 この後、同市宇治の「コーナンJR宇治駅北店」でもPRした。