2021年5月に関西を中心に開かれる生涯スポーツの世界大会「ワールドマスターズゲームズ2021関西」に向け、滋賀県実行委員会や県内の競技開催市の実行委は、大会運営を補助するボランティアを募っている。

 募集人員は個人、団体・グループを合わせて延べ4740人。このうち、県実行委は大会期間中(5月14~30日)に国内外から訪れる競技参加者の受付会場(大津市の浜大津アーカス、米原市のJR米原駅東西自由通路)で受付業務や通訳補助に当たる約490人をはじめ、中学生以上の個人ボランティアを募る。応募段階で活動場所や日程の希望を聞いた上で、各競技会場の充足状況を踏まえて調整する。
 県内では、大津市がボートとドラゴンボート、彦根市が陸上10キロロードレース、草津、守山、東近江市がソフトボール、守山、東近江市が軟式野球、長浜、米原市がホッケーの会場となっている。各市の実行委も競技運営に当たる団体・グループを求めている。
 いずれも先着順で、20年10月末締め切り。居住地は問わない。活動地域外から通う人には交通費(1日千円相当)を、3日以上活動する人にはボランティアウエアをそれぞれ支給する。
 申し込み、問い合わせは各実行委のホームページで受ける。