記念メダルを受け取る網野高の伊藤海(右端)と高橋夢大(京都市下京区・京産大むすびわざ館)

記念メダルを受け取る網野高の伊藤海(右端)と高橋夢大(京都市下京区・京産大むすびわざ館)

 6~7月に行われた国内外のレスリング主要大会を制した京都府立網野高の男女2選手がこのほど、京都市下京区の京産大むすびわざ館内の府教委を訪れ、喜びを報告した。

 全日本選抜選手権男子フリースタイル79キロ級で初優勝した高橋夢大(ゆうだい)(3年)と、カザフスタンであったアジアカデット(17歳以下)選手権女子46キロ級を制した伊藤海(2年)。高橋は大会初の高校生王者となり、伊藤は全試合テクニカルフォール勝ちで2連覇した。

 橋本幸三教育長から「見事な結果」とねぎらわれた2人は、記念メダルを受け取った。8月の世界ジュニア選手権に出場する高橋は「持ち味のがつがつ攻めるレスリングで戦いたい」と抱負を述べ、伊藤も「今回の結果に満足せず、将来の五輪を目指して頑張りたい」と語った。