JAおうみ冨士が発売した「もちむぎ茶」(右)と原料のもち麦=守山市洲本町・守山営農センター

JAおうみ冨士が発売した「もちむぎ茶」(右)と原料のもち麦=守山市洲本町・守山営農センター

 食物繊維が豊富で、健康食品として注目を集めるもち麦を手軽に摂取してもらおうと、JAおうみ冨士(滋賀県守山市)が「もちむぎ茶」(500ミリリットル)を開発し、販売を始めた。

 もち麦には腸内環境を整える食物繊維β―グルカンが含まれ、便秘の解消などに効果があるとされる。同JAは約5年前からもち麦の生産を始め、現在は6農家が年間約50トンを生産している。

 もち麦は米と一緒に炊いたり、ゆでてサラダの具材にしたりするなどの食べ方があるが「もっと手軽に摂取してほしい」(担当者)と、ペットボトル飲料として商品化。香ばしさとすっきりとした飲み口の麦茶に仕上げた。

 同市洲本町の「おうみんち」で1本140円(税別)で販売している。問い合わせは守山営農センター077(585)4385。