お化けに悲鳴をあげるカップル(京都市中京区)

お化けに悲鳴をあげるカップル(京都市中京区)

 取り壊し予定のビルを舞台にした夏季限定のお化け屋敷「たろうちゃんのわすれものファイナル」が20日、京都市中京区新京極通四条上ルの美松会館地下にオープンする。19日に内覧会が開かれ、おどろおどろしい「地下廃墟」に来場者の悲鳴がこだました。

 市都市整備公社が地域活性化などを目的に2年前から始め、昨年は元白川小(東山区)を舞台に9日間で約9千人が来場した。今年は建物地下の飲食店跡地約1200平方メートルを舞台に、参加者は与えられた任務をこなしながらゴールを目指す。

 内覧会の参加者は突如現れるお化け役に悲鳴を上げて逃げ惑い、「すごくリアルで怖かった」と感想を話していた。8月31日までの午後3~9時(期間中は無休)。中学生以上千円、小学生800円。