民家の屋根がうっすらと雪化粧した集落(6日午前8時50分、京都府宮津市上世屋)

民家の屋根がうっすらと雪化粧した集落(6日午前8時50分、京都府宮津市上世屋)

 厳しい冷え込みとなった6日、府北部の山間部には雪が降り積もった。木々や田畑は白く染まり、民家の屋根もうっすらと雪化粧した。

 府丹後土木事務所によると、宮津市上世屋で今季初積雪を観測。午前3時ごろから同11時ごろにかけて徐々に降り積もったとみられ、最大で10センチを記録した。昨年6月から同地区に住む市地域おこし協力隊員の齊藤麻弓さん(35)は「ついに降ったなという感じ。昨年はあまり降らなかったが、今年は雪の降る冬を経験することになるのかな」と話していた。

 京都地方気象台によると、同日朝の最低気温は宮津市が2・2度、京丹後市・間人が今季最低の2・9度だった。