京アニ支援のため、宇治市観光協会が設置した募金箱(宇治市観光センター)

京アニ支援のため、宇治市観光協会が設置した募金箱(宇治市観光センター)

 多数の死傷者が出た「京都アニメーション(京アニ)」の放火事件を受け、宇治市を舞台にした作品「響け!ユーフォニアム」のファンが多く訪れる市観光センターに19日、京アニ支援の募金箱が設置された。

 センターには同作品のパネルなどを展示している。事件以降、来館者から支援金の申し出が相次ぎ、市観光協会が募金箱を用意した。すでに多くの支援金が寄せられ、活用法は今後検討していく。

 犠牲者の追悼や負傷者の回復を願うメッセージが書けるよう専用のノートも置いた。宇治市観光協会は「何ができるのか分からないが、来られた方々の気持ちを形にできれば」と話していた。